【大腸・肛門外科】

当科の特長は大腸のみ、肛門のみの診療に留まらず、大腸から肛門までシームレスな評価・治療を提供できる点にあります。

例えば便に血が混じる場合、原因が肛門にあるのか更に奥の大腸にあるのかを見極めた上で、どちらの場合でも適切な治療法を提案します。

 現在、日本人のかかるがんで最も多いのは「大腸がん」です。そして大腸の病気の正確な診断には大腸内視鏡検査が適しています。検査は何より精度が大事ですので、まずは病変の見落としを最小限にするよう入念に観察します。そしてポリープなど内視鏡治療の適応である病変は的確に切除するよう努めます。

 また、肛門の病気は日常生活の質を下げる要因にもなります。一口に「痔」と言ってもイボ痔、切れ痔など病態は様々です。したがって各人の病態に合わせた治療が必要になります。

 大腸肛門専門の科として、地域の皆様に安全で質の高い医療を提供するのが当科の使命と考えています。より多くの方々に当科を活用していただければ幸いです。

              2018/ 10/15更新 

大腸・肛門外科

【常勤】 大腸・肛門外科部長  医学博士
      田中 栄一 (たなか えいいち)
◇出身大学◇
大分医科大学医学部(現大分大学医学部)卒

【専門医等】
日本大腸肛門病学会専門医・指導医
日本外科学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
大分大学医学部 非常勤講師
【所属学会】
日本大腸肛門病学会
日本外科学会
日本消化器内視鏡学会
日本消化器外科学会
日本内視鏡外科学会

 

 

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